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【Race Report】TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup 2025 第7戦

【Race Report】TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup 2025 第7戦

2026年03月02日

GR86/BRZカップでは参加車両の全車にADVICS製キャリパー、ローターが指定部品として採用されています。
そのためアドヴィックスセールスは全戦レース帯同しブレーキ部品サポートを行うとともに、一部の選手へブレーキパッドの協賛を行っております。

11/30(日) 岡山県に位置する岡山国際サーキットで開催された第7戦の様子をお届けします!

必勝態勢で臨んだチームCABANA堤選手 悲願のシリーズチャンピオン獲得!!

堤選手、シリーズランキング1位で迎えた最終戦は2位の井口選手と10ポイント差を開けており、決勝順位で井口選手の上を行けば間違いなくシリーズチャンピオンを獲得する計算。

そんな中レースウィークの練習走行中まさかのマシントラブルで走行不能に。チームの迅速な対応でスペアカーへ使用可能な部品が移植され半日のロスで練習を再開。ヒヤッとしながらもチーム力で難局を乗り越えました。

迎えた予選の土曜日、好天に恵まれ朝方の冷え込みから一転お昼は気温も上昇しレース日和となりました。15分間の予選開始後も堤選手はピットで待機し、アタックを開始した選手たちのタイムを確認。予選時間 残り7分となったところでコースインして念入りにウォームアップした後アタックラップへ突入。ミスが許されない1周限りのアタックでコースレコードを約1秒上回る1分44秒299を記録し予選4位(BS勢トップタイム)を獲得し、シリーズチャンピオンへ王手を掛けました。

迎えた決勝日は最低気温0℃と真冬の寒さとなるも天気は快晴。決勝前のグリッドは関係者や応援団で賑わいを見せました。

悲願のシリーズチャンピオン獲得に向けて緊張のスタート。4番グリッドから好スタートを切り1コーナーで前方の松井選手をパスするも2コーナーで後ろの蒲生選手に並びかけられ、アウトに膨らんだところを突かれて順位を1つ落とします。更に立ち上がりが鈍くなったところで井口選手にも先行を許してしまい5番手に後退して1周目を終えます。その後はセーフティーカーが2度導入される波乱の展開の中、冷静に5位をキープ。常に先行する井口選手へプレッシャーを掛けながらもリスクを抑えたレース運びで12周を走り切り見事シリーズチャンピオンを獲得しました!

弊社としても長年追い求めてきたシリーズチャンピオン獲得を心より祝福申し上げます。

2026年シーズンはディフェンディングチャンピオンとして2年連続チャンピオンを目指す事となります。アドヴィックスセールスとしてもレースに勝てるブレーキパッドを引き続きお届けして参ります。

2026年シーズンも弊社が協賛する選手のレースレポートを配信する予定です。

また、GR86/BRZCupは選手を間近に見られるフレンドリーなイベントとなっておりますので是非休日にサーキットへ足を運んでみてはいかがでしょうか。

▼協賛選手レース結果▼

予 選

Proクラス

順位

Car No,

車名

選手名

タイム

2

123

NETZ富山RacingGR86

松井 孝允

1’44.099

4

7

CABANA BS GR86

堤 優威

1’44.299

28

5

レストアパーツBSまんさく

井上 尚志

1’45.892

Clubman クラス

順位

Car No,

車名

選手名

タイム

34

96

K-one 愛知トヨタ GR86

黒岩 唯一

1’50.532

決 勝

Proクラス

順位

Car No,

車名

選手名

5

7

CABANA BS 86

堤 優威

6

123

NETZ TOYAMA RacingGR86

松井 孝允

27

5

レストアパーツBSまんさくGR86

井上 尚志

※DNF:Did not finish.

Clubman クラス

順位

Car No,

車名

選手名

26

96

K-one 愛知トヨタ GR86

黒岩 唯一

▼次回レースは 2026年シーズン開幕戦
4月4日(土)~4月5日(日)
オートポリスサーキット